日本新経絡医学会は難治性疼痛、難治性疾患、学習障害の治療の学術的研究機関です。

医学会からのお知らせ

お知らせ一覧

2020年12月11日

2021年 新経絡治療・初級セミナー開催(第17期受講生募集)

■2021年 新経絡治療・初級セミナー開催(第17期受講生募集)
来年1月より新経絡治療・初級セミナーが開催されます。
受講希望の方は、当ホームページの「お問い合わせ」より必要事項を記入の上
送信ください。後日セミナー詳細をメールにてご連絡いたします。

■新経絡治療
現代は「エネルギー医学」の時代です。これは、体のエネルギーの流れを調節し、自然治癒力を活性化し、疾病を治す医学の体系です。新経絡治療は、神経や血管とは独立した「経絡」という全身のネットワークのエネルギーの流れを調整して、疾病を治し、健康の回復を促します。
経絡治療は劇的な治療効果をもたらす方法ですが、従来その理論が難解であり、医師、鍼灸師などがこれを使用するのは困難を極めました。しかし、2000年になって理論的に整理され、大変使いやすくなりました。また、この治療法は鍼を使用せずに押し棒などで経絡上のツボを刺激していくため、感染のリスクがなく産業医、保健師の方も容易に習得することができます。
新経絡治療は、職場で多発する腰痛や頸肩腕障害などの疼痛性の作業関連性疾患の初期治療にも威力を発揮する優れた疼痛治療法であり、産業保健活動への導入が望まれます。さらに、これまで困難であった帯状疱疹後神経痛、CRPS(外傷による複合性局所疼痛症候群)、脊椎管狭窄症、胸郭出口症候群などの難治性疼痛疾患やアトピー性皮膚炎、気管支喘息、花粉症、うつ病、自律神経失調、不眠、学習障害(LD)などの現代の難治性の疾患に対して著効を示します。

■新経絡治療セミナー
全20回で初級5回、中級10回(前期、後期各5回)、上級5回より構成されています。1回4時間で、座学と実技研修を行います。初級は、基礎編および頸肩腕、肘、腰、膝関節痛などの局所疾患の治療を学びます。中級前期は季節の処理、経絡の繋ぎ、痺れの治療、頸椎・腰椎ヘルニアなど下位中枢性疾患、帯状疱疹後神経痛の治療、中級後期では脊柱圧迫骨折、耳鳴り、脊柱管狭窄症、アトピー性皮膚炎、CRPSなどの難治性疾患。上級は、脳卒中後遺症、パーキンソン病、てんかん、うつ病、発達障害、自律神経失調症など上位中枢の難治性疾患の治療を学びます。
セミナー開催は月1回下旬土曜日(14:00~18:00:初級1~5月・中級前期7月~11月)および日曜日(10:00~15:00:中級後期1月~5月・上級7月~11月)に行われ、年10回、2年間で終了するコースです。20回で、難治性疼痛疾患、難治性疾患、発達障害などの体系的な治療を学ぶことができます。

■セミナースケジュール

スケジュールについては、ホームページ「セミナースケジュール」を参照ください。

■セミナー開催場所

1:広島会場
※当セミナーは、オンライン受講(ZOOM)も可能です。

日本新経絡医学会 〒732-0827 広島市南区稲荷町5-4 山田ビル2F 友和クリニック内
電話:082-263-0850 / FAX:082-262-6810 / WEBからのお問い合わせ