日本新経絡医学会は難治性疼痛、難治性疾患、学習障害の治療の学術的研究機関です。

医学会からのお知らせ

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2022年9月18日

第12回 日本新経絡医学会 開催要領のお知らせ

第12回 日本新経絡医学会の開催要領

◆日時 2022年11月6日(日)10:00-15:40

◆開催方法(選択性)

1.現地参加 会場 広島大学医学部 広仁会館 広島市南区霞1-2-3

2.WEB参加 ZOOMを使ったLIVE参加

◆参加費 学会員:2,000円 当日会員:3,500円

記念講演・シンポジウムのみ参加:1,000円

◆申込み方法

学会専用申し込みページ https://www.newkeiraku.com/%E8%A4%87%E8%A3%BD-%E8%AC%9B%E6%BC%94%E4%BC%9A-2

◆時間    企画

10:00-10:10 開会式 開催あいさつ 宇土博、茂原 治

10:0-11:40 一般演題

演題1 「頸髄損傷後遺症の上肢のしびれ・痛みに対する新経絡治療の経験」

倉橋 徹(米子東病院 リハビリテーション科)

演題2 「放射線治療で経験した帯状疱疹後神経痛の10例」

三谷 昌弘(香川労災病院 放射線治療科)

演題3 「SuDeck骨萎縮が改善したCRPSの1例」

三橋 徹(田島診療所)

演題4 「学習障害・発達障害に対する新経絡治療の効果」

ブランランド由衣(鍼灸院 BLANLAND)

演題5 「1年間の追跡調査による地域高齢者の転倒状況の把握」

横山 詔常(広島県立総合技術研究所)

演題6 「新型/旧型パンツのベルトの有無別の筋電位による腰部負担軽減効果の比較」

宇土 博(友和クリニック)

11:40-12:30 休憩

12:30-14:00 記念講演 「帯状疱疹後神経痛の予防と治療 -新経絡治療で痛みを改善-」

講師 宇土 博(友和クリニック)

14:10-15:30 シンポジウム 「発達障害の就労支援における先進事例」

講師 八角 令子 (株式会社 Kaien)

15:30-15:40 閉会式 閉会あいさつ 井本 健一

 

 

日本新経絡医学会 〒732-0827 広島市南区稲荷町5-4 山田ビル2F 友和クリニック内
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