日本新経絡医学会は難治性疼痛、難治性疾患、学習障害の治療の学術的研究機関です。

医学会からのお知らせ

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2019年4月8日

第9回日本新経絡医学会開催のお知らせ

第9回日本新経絡医学会開催のお知らせ

・開催日時: 2019年6月30日(日)10:00~15:40

・開催場所: 広島大学医学部 広仁会館2F 大会議室

<市民公開講座>
・「生命の本質を利用した自律神経・筋トーヌステスト
  を用いた病気の診断と各種治療(経絡・漢方・鍼・食)について」

講師 下津浦 康裕(下津浦内科医院、日本バイ・ディジタルO-リングテスト協会 会長)

・「発達障害の予防と新経絡治療~学習障害改善例を中心に~」

講師 宇土 博(友和クリニック、日本新経絡医学会 会長)

<シンポジウム>
・筋トーヌスと新経絡治療のコラボをめぐって

※参加希望の方は、下記登録用紙に必要事項を記入のうえFAXまたはE-mailにてご連絡ください。

皆様のご参加をお待ちしております。

■下津浦 康裕 先生プロフィール

 1951年生まれ。福岡大学医学部卒業後、久留米大学医学部や聖マリア病院消化器科内科医長などでの勤務を経て、1955年に下津浦内科医院を開業、
同年にORT生命科学研究所を開設。1986年からバイ・ディジタルO-リングテストを臨床に生かし、癌を中心に難病と取り組む。
O-リングテストで、健康にいい生活をして、多くの人が幸せになってもらう為に、衣食住の生活習慣や、電磁波環境の整備等の指導をしながら治療にあたっている。
O-リングテスト文化圏を構築し、多くの人が幸せになることを夢見ている。

第9回日本新経絡医学会の開催要領1

第9回日本新経絡医学会 参加登録用紙

日本新経絡医学会 〒732-0827 広島市南区稲荷町5-4 山田ビル2F 友和クリニック内
電話:082-263-0850 / FAX:082-262-6810 / WEBからのお問い合わせ